派遣社員から在宅ワーカーへ転職※収入は減ったけど得たこともある

私は数年ほど前から、在宅という形で働いています。

職種は電話受付で、お客様からのお問合せなどにお答えする仕事です。これは、派遣社員時代から似たようなことを行なっています。今の仕事をするようになったのは、当時働いていたコールセンターが閉所になってしまったことがきっかけでした。口には出さねど、かねがね、いつか閉所になってしまうかもしれないとは思っていましたが、現実化してしまいました。

ただ、当時任されていた仕事が割と好きだった私は、まだまだ今の仕事をやってみたいと思い、在宅で仕事をすることにしました。同様の仕事が、在宅でできるということは、周囲から聞いていたのです。転職活動については、web上で応募して、説明会、2次試験、3次試験と続いて、試験を受けるものでした。web上で文字入力・面接、電話でのテストがありました。幸い合格したので、今に至っています。

転職前から私は、上司や同僚に詳しい人から、在宅で仕事を行なうことについて、いろいろ教えて頂きました。転職をする際には、良い仕事を探すだけでなく、人とのつながりを大事にしておいたほうがいいと、もし転職される方がいらっしゃるようなら、そのようにお伝えしたいです。試験に合格したのは、普段から仕事をきちんとしていたこと、上司や同僚たちからいろいろ情報を得ていたことで、落ち着いて受験できたからだと思います。

私が在宅ワーカーという形で働くようになって、大きく変わったことはいくつかあります。私にとって残念だったことは、収入がかなり下がってしまったでした。逆に嬉しかったことは、通勤時間が0であることです。身体の負担が軽くなりました。通勤時間がないことで、家族と一緒にいる時間が増えましたし、家族の通院などにあたって、家族に気を配ることができるようになりました。収入ダウンを少しでも補うぶん、クラウドソーシングを行なっています。

派遣社員は派遣先と縁が切れたら、派遣会社から紹介してもらえますが、在宅の場合はそんなわけにはいきません。本業を大事にしつつも、「何かあったときのために」クラウドソーシング経由で仕事をするようにしています。在宅ワーカーは、自分で働く日にち・休む日・副業をどれくらいするか、全部自分で決めます。派遣社員だったときは、働く日やお休みは上司から言われていたことなので、考えることが増えました。確定申告も自分で調べてやることは、数年前まで考えられませんでした。

派遣先の閉所は残念なことでしたが、自分でやること・できることが増えたことで、だんだんと社会人として成長させてもらっているようにも思います。私はこれからも勉強して、派遣社員時代に叶わなかった資格取得も考えています。仕事の質も量も上げていきたいとも思っています。

この仕事をしていれば、日々勉強しなければいけないこともありますし、嬉しいこともあります。お客様からいただく「ありがとう」という言葉は、私の大きなエネルギーです。
これからも良い仕事が続けられるように、努めていきたいと思っています。

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