夢だった海外生活も現実は甘くはない【海外での職探し】文化の違い

私の今までの仕事経験はコンビニバイト、ホームセンターのレジ打ちなどいろいろなバイトをしていました。
その後、臨時保育の仕事をしていた頃。このまま、保育を続けていくのだろう思っていましたが、私には一つの夢がありました。

 

 

それは海外生活です。

十代の頃、海外旅行に行ったことがきっかけとなり、一度は海外で生活したいという思いは膨らんでいました。そのため何かのきっかけがあればすぐに海外にいきたいと思っていました。そんな23歳の夏。

 

友人からの誘いで中国に行くことになりました。以前少し中国を勉強していたこともあったので、下見後すぐに移住を決意。日本での仕事には未練無し。すぐに辞めてその海外話に乗ることにしました。最初は旅行気分で1,2ヶ月生活してましたが、貯金も底をつき仕事を探さないとならなくなりました中国の日本人サイトやフリーぺー等を毎日食い入るように見、何とかビジネス日本語会話のネット講師になることになりました。

 

 

週に3日程度短時間のため時給は安くそれでは生活できませんでした。海外移住を甘くみていたと現実を実感しました。そのため再度職探しすることになりました。なかなかいい仕事が無く悩んでいたころ、友人からの一方が、うちの会社今募集しているよ、とのこと。本当に助けになってくれるのが友人です。

 

この友人の紹介で面接に行ったのはネットの貿易会社。何とか生活できるくらいのお給料頂きすでにこの会社で4年働いております。

普通なら20代から30代にむけて経済的に安定し、スキルアップし社内で地位を確立しているのでしょう。私の20代はなんだかそういう話とは無縁でした。ですが、自分の夢を追いかけるのも大切だと思います。

 

 

海外に住みたいという夢があったからこそ、今までここまでやって来れました。

また信頼できる友人に出会えたことも感謝です。そして、日本人を優しく受けて入れてくれる職場の現地人社長と従業員。もちろん大変なことはたくさんありました。

 

 

言語の壁、文化の違い、食の違い、生活するだけでも精一杯のところに仕事もと。。。普通は言語が一番辛いと言いますが、私には文化の違いになれるのが一番難しかったと言えます。中国の仕事に対する態度と日本人の仕事の違いにいろいろ驚かされることがありました。海外に来て初めて日本人の几帳面さが素晴らしくもあり大変でもあるということ。

 

 

でもここでの生活は自分で決めたことなので最後までやり抜きたいという気持ちで乗り越えることができています。迷ったときには、自分の周りに広がる人生の波にのり、自分の意思を曲げないことは大切です。

 

 

国内での転職にしろ、海外転職にしろ、仕事が変わるということは新たな環境が待っていることです。どんな環境にしろ、自分の目指すことをあきらめず、小さなトライをするなら、いずれは大きなトライが出来ます。

 

 

私は人生には安定はないと思っています。いつこの仕事がなくなるか、いつまた転職しないといけないか、それは誰にも分りません。

でも、一つ一つの経験は今は小さな点であってもいつかは線につながるはずです。だからこそ、今を精一杯働きたいと思います。